嫉妬のエネルギーを向けるべき方向
こんにちは
kiseruです。
最近、嫉妬してるなぁ〜って感じた出来事がありますか?
嫉妬とは、三者関係において、自分自身が愛する人が、別の人に心を寄せることを怖れ、その人をねたみ憎む感情である。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/嫉妬
私は嫉妬していることに気づくと自分が情けなくなってしまいます。
しかし、この気持ちをどうしたらいいのかわからなくなってしまい、ずっと心のモヤモヤが取れなくて辛い時期を過ごした経験があります。
そんな心のモヤモヤを取り除いてくれるであろう
ひろゆきさん流の嫉妬を解消する方法についての記事があったので紹介します。
✅結論:嫉妬のエネルギーをものづくりに向ける
ものづくりへのパワーに変える
嫉妬のエネルギーはすごいですよね?
ひろゆきさんはそのエネルギーをものづくりへ転換することをすすめています。
おすすめの方法は、「ものづくり」へと転換させることです。
曲を作るシンガーソングライターや、絵を描く芸術家や漫画家、あるいは、小説家、映画監督、お笑い芸人など。彼らの創作の原動力は、「社会へのモヤモヤ」や「中二病のこじらせ」「非モテの解消」など、ネガティブなものが多いです。
つまり、身近な嫉妬や怒りを、エネルギーに変えているのです。
引用抜粋:https://diamond.jp/articles/-/283701
大ヒットする曲や映画、小説などは
もしかするとその製作者の嫉妬のエネルギーが作品になっているかもしれません。
そして、私たちも同じ思いや経験をし、共感できからこそヒットしているのかもしれません。
改めて考えると、
私が好んで聴く歌手は「社会へのモヤモヤ」を歌っている曲が多いなと感じています。ちなみに好きな歌手はamazarashiです。
アウトプットする
嫉妬や怒りの心のモヤモヤをなくすためにものづくりを通してアウトプットすることをすすめています。
しかし、アウトプットと言われても何をしたらいいのか何をしたらいいのかわかりませんよね?
ひろゆきさんは以下のように言っています。
アウトプットに正解はないと思うので、自分に向いたものを見つけて、それに日々のモヤモヤや嫉妬をぶつけてみてください。きっと人生の道が拓けますよ。
引用:https://diamond.jp/articles/-/283701
アウトプットに正解はないのです。
だからこそ、自分が楽しいく続けられるものを見つけることが大事です。
まとめ
嫉妬のエネルギーはものづくりに向けましょう!
という内容でした。
みなさんもぜひ、嫉妬のエネルギーをものづくりに向けて
アウトプットしていってください。